『子どもの心を育てる食事学』藤沢良知(第一出版)1986年
『子どもの心を育てる食事学』藤沢良知(第一出版)1986年
□ スキムミルクは牛乳から乳脂肪を除いたもので、たんぱく質やカルシウム、ビタミンB2が多く含まれる。成人病予防の観点から動物性脂肪の取りすぎが問題になっているので、かえって世界的にスキムミルクが高く評価される時代になっている。(P200)
□ スキムミルクは飲むにしろ、料理に使うにしろ一日22gを目標とせよ。(P203)
□ スキムミルクの料理への応用。(P209)
(1)汁もの=シチュー、カレー、ポタージュ
(2)ソース=ホワイトソースなど
(3)揚げ物=天ぷらの衣につかう
(4)あえもの=ごまみそあえ、クリームあえ
(5)その他=オムレツの皮、蒸しパン、ビスケット、クッキー、かんりんとう
□ 火山国、日本の土壌にはカルシウムが少ない。(P213)
土壌中のカルシウム含有率(括弧内は、フランスを100とした場合の指数)
○日本 0.63%( 15)
○イギリス 3.83%( 93)
○フランス 4.10%(100)
○ドイツ 1.35%( 33)
○アメリカ 1.31%( 32)
※日本は火山灰土、欧州は石灰岩地帯
□ カルシウム摂取と栄養素全体のバランスとの間には、相関関係が認められ、カルシウムを適量に摂取すると、栄養素全体のバランスも保つことができるようである。カルシウムを制する者は栄養素を制す。(P218)
□ カルシウム不足の弊害。(P219)
(1)丈夫な骨や歯ができない。
(2)神経質、神経過敏になる。日本人が熱しやすく冷めやすいのもカルシウム不足が原因といわれている。
(3)成長阻害
(4)骨がもろく骨折しやすくなる。
(5)病気に対する抵抗力が下がる。
(了)
□ スキムミルクは牛乳から乳脂肪を除いたもので、たんぱく質やカルシウム、ビタミンB2が多く含まれる。成人病予防の観点から動物性脂肪の取りすぎが問題になっているので、かえって世界的にスキムミルクが高く評価される時代になっている。(P200)
□ スキムミルクは飲むにしろ、料理に使うにしろ一日22gを目標とせよ。(P203)
□ スキムミルクの料理への応用。(P209)
(1)汁もの=シチュー、カレー、ポタージュ
(2)ソース=ホワイトソースなど
(3)揚げ物=天ぷらの衣につかう
(4)あえもの=ごまみそあえ、クリームあえ
(5)その他=オムレツの皮、蒸しパン、ビスケット、クッキー、かんりんとう
□ 火山国、日本の土壌にはカルシウムが少ない。(P213)
土壌中のカルシウム含有率(括弧内は、フランスを100とした場合の指数)
○日本 0.63%( 15)
○イギリス 3.83%( 93)
○フランス 4.10%(100)
○ドイツ 1.35%( 33)
○アメリカ 1.31%( 32)
※日本は火山灰土、欧州は石灰岩地帯
□ カルシウム摂取と栄養素全体のバランスとの間には、相関関係が認められ、カルシウムを適量に摂取すると、栄養素全体のバランスも保つことができるようである。カルシウムを制する者は栄養素を制す。(P218)
□ カルシウム不足の弊害。(P219)
(1)丈夫な骨や歯ができない。
(2)神経質、神経過敏になる。日本人が熱しやすく冷めやすいのもカルシウム不足が原因といわれている。
(3)成長阻害
(4)骨がもろく骨折しやすくなる。
(5)病気に対する抵抗力が下がる。
(了)
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